愛らしい石んこ。。。 2014年08月12日 石仏めぐり










見れば見るほどに、

かわいいかわいい石んこです。。。









こんな童女像に出あいますと、

そっと

手を合わせたくなります。。。








暑いなかお越しいただきまして、ありがとうございます~♪



慈愛に満ちて、子育て観音(金昌寺) 2013年10月23日 石仏めぐり トラックバック:0コメント:10











なんて! 優しく慈愛に満ちたお顔をしているのでしょうか。

この、子育て観音 は、

高谷山(こうこくさん) 金昌寺 (きんしょうじ) の観音堂に鎮座しております。







2年ぶりに、会いにまいりました~♪

この観音様は、

「マリア観音」という名でも知られております。







子どもを抱いたそのお姿は、ごく自然・・・

この像を目の当たりにしますと、

時を超えた愛を感じずにはいられません。







すぐに近寄れますので、

妊婦さんらしき方が触れておりました。

信仰の一つ、となっているようです。。。














この寄進者は、寛政4年(1792)、江戸の吉野屋半左衛門と言われています。

その半左衛門ですが、金昌寺のご本尊の霊験で子どもを授かったものの、
その後、妻と子どもをあいついで失ったため、
生前の母子の姿を浮世絵師に下絵を描かせ、建立し供養した像と言われています。

今から、220年前に、この像が存在していたことに、感動を覚えます。






何度か訪れておりますが、そのたびに慈しみ深い眼差しが印象深く残ります。。。


きょうも、子育て観音(秩父市・金昌寺)をご覧いただきましてありがとうございました~♪




ふたり、なに語らう。。。(2/2)五百羅漢尊 2013年08月28日 石仏めぐり トラックバック:0コメント:10





まだ喜多院、五百羅漢尊の前におります・・・。

     その羅漢さまたちのひそひそ話は止まることもなく、続いております。。。




● この頃、東京スカイツリーのこと、話題にならないけど・・・、

● これから東京タワーはどうなるんだろうか、人気を盛り返してきたという噂が・・・。



● 近ごろいい音色を奏でるじゃのう・・・、

● これでも、天に届けと願いを込めて打っているのじゃ・・・。



● あぁ~これから先、どうしたら・・・、

● 若者よ! 焦らずに、まだこれから、人生捨てたものじゃないんじゃ・・・。



● そんなこともたまにはあるものじゃ・・・、

● あぁ~またやってしまった、いつものことじゃが・・・。



● 私は蛇使い。蛇を通せばどんなことでも見えてくるものじゃ・・・、

● 今年は、経験したことのないなど、自然災害のないことを祈るだけじゃ・・・。



● 師匠!できました! 不動明王像を徹夜で彫り上げましたが・・・、

● さすが一番弟子じゃ!よくぞここまで頑張ったものじゃのう・・・。



● そろそろこの厳しい暑さも終わりになってきたようで・・・、

● 今までそれにしても暑かった!でも今日の人たちは秋っぽいカッコしているような・・・。



● ここを訪れる人たちの情報が実に面白く、じっと向き合ってくれるし・・・、

● たまににらめっこしたり、けっこう楽しませてくれるし、爽快な気分じゃ・・・。



● 喜多院に訪れる人は、なんだかいい人ばかり・・・、

● そうじゃ!話かけてくれるし、またいただいてしまって実に嬉しいことじゃ・・・。



● 今日は、お天気もいいし、気分も晴れやか・・・、

● さっき、らかん日和と言われたばかり、嬉しいかぎりじゃ・・・。


長いこと、小江戸川越・五百羅漢尊をご覧いただきましてありがとうございました~♪



ふたり、なに語らう。。。(1/2)五百羅漢尊 2013年08月28日 石仏めぐり トラックバック:0コメント:2




喜多院、五百羅漢尊の続きです。。。

          あっちからも、こっちからも聴こえてきます、

ふたり寄れば、羅漢さまたちのひそひそ話が気になりますので、耳を澄ましてみました。。。




● ちょっとお願いしたいことがあるのですが・・・、

● なになに長寿?健康? 何でもあなたの願いをかなえてしんぜましょう・・・。



● そこそこ、そこの君・・・、

● ただただ、南無阿弥陀仏・・・と唱えなさい・・・。



● カチンカチン! そこの者、ちゃんと聞きなされ・・・、

● もう一度! 聞かせてくだされ、くだされ・・・。



● AKなんとか48・・・、なんでもかんでも48・・・、

● この、48という数はなんだろうかな・・・。



● 今日も、いい日じゃったのう・・・、

● お主と一緒にかわすお酒がいちばん美味しいのじゃ・・・。



● 書を嗜むものは・・・、

● あらゆることを分かり得ることができそうじゃのう・・・。



● 厳しい夏が終われば、ほっとするのもつかの間・・・、

● ゲリラ豪雨や台風が暴れだすようだが、この日本列島、何事もないといいのじゃが・・・。



● 今日もそろそろ、終わりになってきた・・・、

● いつもの通り、ふつうがいい、それがいちばんいいのじゃ・・・。



● この子は、学ぶのが好きらしい・・・、

● そうじゃ!できる時に学ばないと、それにしてもいい子じゃ・・・。



● そんなに、学んでばかりでも・・・、

● また余計なことを、小さいうちにあらゆることを見せることが大事なのじゃ・・・。


あと1度だけ続きますが、よろしくお願いいたします~♪




ひとり、なに想う。。。(五百羅漢尊) 2013年08月26日 石仏めぐり トラックバック:0コメント:4







とり、なにを想っているのでしょう・・・。。。




漢様からは、

それぞれの想いが放たれております・・・。。。




の表情には、なんとも言えません・・・。。。




きには・・・、こんなひょうきんなお姿も・・・。




が止まり、音も止まり、

ここには、不思議な空気間があります。。。




うことはみな同じ・・・。。。




の笑み、このお姿には、

強烈なインパクトをうけます。。。




愛に満ちてやさしく微笑んでおります。。。




れにしても・・・、

お顔ほどの耳をもっております。。。




んでも聴き入れる、その情熱から、

羅漢さまは、耳が大きいと言われているのですね。。。





時を超えて、五百羅漢尊(小江戸川越) 2013年08月25日 石仏めぐり トラックバック:0コメント:8





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          川越、喜多院 境内に・・・、五百羅漢尊があります。

          天明2年(1782年)建立とありますので、今から230年前になります。                【川越・五百羅漢像】


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              漢とは ・・・・・
             梵語(サンスクリット語)の  阿羅漢 ( あらかん ) の略称で、  「 尊敬すべき人 」 の意味です。

              なわち ・・・・・
             仏教についての修業を深め、ついには迷いの世界を解脱し、人間の悩みのもとである煩悩を断ち切り、
             人々の崇拝を受けるにふさわしい「阿羅漢果(あらかんか)」と呼ばれる仏教的境地に達した実在の像のことです。

              のほか ・・・・・
             釈迦の実在の直弟子や、仏教が伝来してきたインド、中国、日本における仏教の各宗派を開いた名僧、
             あるいは一度衰えた宗派を再び興した僧侶たちの像を含めて、総称して羅漢と呼んでいます。
                                                   【出典:日本の仏像、株式会社東京美術】






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                          央に鎮座しておりますのは、釈迦如来像です。

                                 先ずは見上げるだけですが、すぐに足が向きます。。。

 
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           世紀にわたって538体建立された羅漢さま。。。

                    ここに身をおきますと、ただただ圧倒されるだけです。


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           師たちは、どんな想い?百面相?して彫っていたのでしょうか。。。


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           んな羅漢さまからは、時を超えた表情が放たれておりました。


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           愛に満ちたやさしい微笑み・・・。。。


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             まだ五百羅漢尊が続きますので、よろしくお願いいたします。。。




天然寺のお地蔵さま。 2013年08月04日 石仏めぐり トラックバック:0コメント:0







お地蔵さまは・・・・・

どうしてこのようにやさしいお顔をしていらっしゃるのでしょうか。


それは・・・・・

大きな慈悲と慈愛の心で、いろいろな苦しみを包んでくださるからでしょうか。





向き合いますと、

心が落ち着いてきまして、

とても身近に感じられます。


お鼻が少し欠けておりますが、

気にならないほどに、美しく、

端正なお顔立ちをしておられます。





石でも、これほどまでに、

細かい表現がなされるものと感動を覚えました。




【 川越・天然寺(てんねんじ) 七福神めぐり第二番 】